GLA誌 1977年5月号 高橋佳子 注文 心をひらく神理の泉 ミカエルは語る ミカエル主宰の意味するもの

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73〜77年の頃のGLA誌を順次出品していますが、半世紀近く経過した物ですので、経年劣化によるヤケ、シミ、汚れがあります。
その点をご理解していただける方のみ、落札にご参加ください。

表紙絵を みやわき心太郎 さんが描いていますが、SF作家 平井和正 さんと共に、突然GLA誌に顔を出すようになった人々の中の一人です。氏とは後で知ったことですが、信次先生亡くなられる前の年1975年の熊の湯での夏季研修会で一緒でした。たまたま見つけた昔の資料の中に当時の研修会出席者のリストがあり、確かに氏も参加していました。そのリスト、貴重な資料だから、と、どこかに入れたのですが、結果として行方不明になりました。ま、そのうち出て来るでしょう。ちょっと話は脱線しますが、最近、佳子先生の 生命の余白に Ⅰがほぼで出品されているのを見つけました。捨てた覚えがないので、多分私も押入れの奥にでも残っていると思うのですが、あれ、あくまで私個人の好みから言えば つまらない本 でした。もし見つけたら、からオークション始めますのでよろしく。
話をみやわきさんに戻します。氏は信次先生の周りに質問のために大学生が押し寄せた時、そこら辺をパチパチカメラで撮っていたとのこと。それをミクシーの高橋信次コミュに参加した時聞きました。その写真のどこかに信次先生と私が写っている可能性があり、写真欲しかったのですが、その前に私はコミュを脱会しました。コミュの他のメンバーも言っていたことなんですが、氏の発言、余りにも上から目線に感じられてならなかったのです。氏のマンガを読もうとしたら、 レイプマン があるとのこと。タイトルから言って食指が動きませんでした。でもまあ、氏も一二年前に故人となったので、批判めいたことはこれだけにしておきます。それにしても、氏は信次先生の遺髪を持っていたとのこと。遺髪の行方はいずこ?

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